以前、赤外線リモコンにそのまま信号を入力する形でコントロールしているものを紹介しましたが、これは、それを使わない方法だそうです。(Arduino以外ですが、BS2を載せたものはこんなのがあります。)
残念なのは、Twitterでも書きましたが、i-SOBOTは、既に生産してないそうです。
以前インタビューをしたときに伺ったのは、電池4本の高速バージョンを出す・・・ということだったと思います。それの準備なのか、もう作らないのか・・・。
■full controllable i-SOBOT shiled for Arduino
※お名前.comのサーバー(共有サーバーSD)がかなりダメで、カテゴリーを複数選択するとメモリ不足のような症状になり、登録できません。このため[Arduino]タグは、外してます。