先日「ROBOZAK + VS-RC003 再び」の記事を書きましたが、ネットの中をいろいろ探してみてロボット制御用のCPUボードについて比較したモノがないのでまずは現在所有しているCPUボードを対象に比較表(第1版)作ってみました。今後これを充実させたり、他社製CPUボードを載せたりしていこうと思ってます。

 

単純比較では、VS-RC003HVのコストパフォーマンスの高さが際立ってますね。
メーカ ハイテック
マルチプレックスジャパン
ヴイストン 近藤科学
型番 MR-C3024 VS-RC003HV    RCB-3 HV
定価 29,800円 18,900円 39,900円
使用CPU ATMEL ATMEGA 128
(8bit micro controller/16MIPS)
LPC2148FBD64
60MHz
(ARM7TDMI-Sコアのフィリップス製32bitCPU)
ルネサステクノロジー M16C
(16bitCPU)
電圧 6V~8V ※情報ソース
5V~16V
旧基板は10Vまで
9~12V
搭載メモリー 64KBフラッシュタイプ ROM 512kB / RAM 64kB 不明
接続可能なサーボ数 最大24個 最大30個 最大24個
デジタルI/Oポート 40ポート 16ch デジタル入出力基板により 24CH?
PWM出力 3CH   24CH?
A/D変換ポート 8CH 8chアナログ入力基板により 3CH?
ジャイロ 最大4台 ジャイロ/加速度センサ基板により 最大3台? 
PCとの接続 シリアル USB (HID) シリアル
シリアルポート 高速シリアル通信(UART) 高速シリアルポート(115,200bps)
低速シリアルポート(無線コントロールユニット受信用)
拡張ポート IXBUSポート×1
コントローラ 別売 IRリモコンキット対応
PSゲームパッドは夢現工房さんから出ているオプションで
PSゲームパッド(標準)
三和電子機器ProBo
KRC-1ロボットコントローラなど
Hotproceed TEC-3 アナログスティック対応無線コントローラ用コンバータによりPSゲームパッドも
音声 圧電ブザー装備
6octのミュージックサウンド対応
 
可(2W)
D級アンプ内蔵
寸法 61 x 50.5mm 52×48(44)x13mm 45×35mm
重量 不明 21g 12g
       
対応ソフト ROBOBASIC / ROBOSCRIPT / ROBOREMOCON RobovieMaker2 Heart To Heart 3
最大モーション数 80(30ステップ/モーション)
シナリオ数 5(200モーション/シナリオ)
       
拡張基板 MR-Cシリーズ対応 ゲームパッドコンバータ
MRマイコン専用LCDモジュール
FUTABA AM4ch受信機 R124H
ジャイロ/加速度センサ基板
16ch LED基板
16ch デジタル入出力基板
8chアナログ入力基板
PSDセンサー
KRC-1 ロボットコントローラ
KRR-1受信機
KRG-3ジャイロセンサー
RCB-3音声ユニット
TEC-3 アナログスティック対応無線コントローラ用コンバータ
備考 HMI(HITEC Multi-protocol interface)対応
サーボパラメーターセッティング機能
  教示機能(ICS)対応

PWM信号及びICS2.0に準拠するシリアルサーボコントロール信号をサポートするほか、H/L出力としても設定可能
3ポートのアナログ入力ポートを装備。ジャイロセンサーをはじめ外部からのアナログ信号の入力によりミキシングや、条件分岐によるモーション実行が可能。

 
※公表されていないデータについては
オレンジ色で書いてありますのでご注意下さい。
 
Img_4306
以前掲載した写真ですが・・・各ボードの比較です。

■左側:RCB-3HV(コントロールボード)

■右上:VS-RC003(CPUボード)

■右下:MR-C3024(マイコンボード)

※各社呼び方が違うのでそれぞれの呼び方で書いてみましたが全部同じです。(笑)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
© 2011 ロボットのいる生活。 Suffusion theme by Sayontan Sinha